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特殊な服装 流行の服 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「それ、スカート。めくれねーように挟んどけ。じゃねーと行くぞ、ペロッと。」 スケート+ミニスカ 「そうだ。次、スケート来るときはそんな短けぇので来んな。ケガしたらシャレになんねーぞ?」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「……これ、羽織れ。あと下にはこれかけろ。なんかわかんねーけどヘンな感じになるから、早く。」 映画館+キャミ 「あと……そういう服んときはちょっと気を配れ。目が行くから、勝手に。」 水着(好み) 「あ。」 「えっ!?どこかヘン?」 「ヘンじゃねー、すげぇ似合う。…………」 「不二山くん?」 「あんまりマジマジと見ちゃ悪ぃよな。そういうカッコは……」 (ふふっ。不二山くん、この水着気に入ってくれたみたい!) 浴衣 「来たな~、浴衣!」 「うん!」 「いい!すげー似合う。それに、ちょっと色っぽい。」 (不二山くん、すごく気に入ってくれたみたい!) 花火+ミニ浴衣 「歩き方と座り方に気をつけろよ?ただでさえ視線集めてんだからさ。」 抱きしめT 「その服のやつって……」 「あ、この人?不二山くんも知ってるよね?」 「うん、テレビでたまに見る。ふーん……そういうの、売ってるんだ。」 (この服に興味持ってもらえたのかな?) 抱きしめT2回目 「あ、そいつ。」 「え?あ、この服の?」 「うん。それ、お気に入りなんだな。」 「それにしても、目を引く服だな……インパクトがすげぇ。」 (たしかに……) ボウリング+アクティブプリーツスカート 「今日、いい感じだったの その服のせいもあんのか。俺も見習おっかな」 ペアルック(同じ日に着ていない) 「あ、その服。」 「えっ、この服?」 「うん。俺もそのブランドの服 気に入ってて、持ってる。」 「(へえ、不二山くんって、このブランドが好きなんだ)」 ペアルック(同じ日に着る) 「ん?なんか俺とおまえの服、似てねぇ?」 「あっ、同じブランドだね!」 「本当だ。へぇ、こういうので趣味が合うと、なんかおもしれーな。」 「(不二山くんとわたし、服の趣味が似てるみたい!)」 流行の服 色のみ 「最近よく見る、その色。」 「あっ、これのことかな?流行ってるからね。」 「そっか。たまには、そういう色も新鮮でいいな。」 「(やった!不二山くんにほめられた!)」 服のみ 「流行りか、それ?」 「○○のこと?」 「うん、よく見かけるから。へぇ……すげぇ似合ってる。」 「(流行をチェックしておいてよかった!)」 アクセサリーのみ 「みんな同じようなの つけてんのな。」 「ん?この○○のこと?」 「うん。でも、おまえには特別似合って見えるかも。」 「(ふふっ、不二山くんにほめられちゃった♪)」 流行アイテム2つ 「それ、流行ってるんだろ?クラスの女子が見てた雑誌に載ってたな。」 「あ、これ?」 「ふーん、組み合わせたらそうなるんだ。おまえに似合うな。」 「(やった、ほめられた!)」 流行アイテム3つ 「なんか……迫力。」 「えっ?」 「流行なんだろ、それ。そこまでバッチリ合わせてんの、初めて見た。雑誌のモデルみたいだな。すげぇ。」 「(やったね!がんばってオシャレした甲斐があったかも)」 好きな色 「いい色だよな、それ。」 「あ、これ?」 「うん。海とか空とか、すごく深くて 澄んだ感じがして好きだ。」 「(不二山くんって、ブルーが好きなんだ……)」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「写真とか見たいなら言え。おまえになら全部見せてやっから。」 「手持ち無沙汰ってやつか?あんまソワソワすんな、なんもしねーよ。」 「カーテン閉めんなよ?どうなってもいいんなら止めねーけど。」 アルパカ 似ているアルパカ「うん、似てる。俺に。……すげー、見れば見るほど……すげー。」 △相手似のアルパカ「」 その他「見たことあるような面構えのばっか……おまえに似てるのもいそうだよな、ここ。」 花見 「あとちょっとしたら休憩。桜見ながら団子食お。あと、お茶はほうじ茶な。」 「いいよな、桜。おまえとこうやって見てるって、この状況も。なんとなく。」 商店街 「その青っぽいの、いいな。おまえに似合いそう。試着してみろよ。見てぇ。」 「いろいろあって大変だな、女の服って。まあ、ゆっくり見ろ。付き合う。」 更新日時:2023/12/30 18 45 13 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) 「あっちの芝生で弁当とか食ったらウマそう」 「(選択肢)それは作れってことかな?」 「ヘンな勘ぐりすんな。……って言いてぇけど、正直言うと食いたい」 「ふふ、もう……でもいいの? わたしなんかのお弁当で」 「なんかって言うな。おまえのが食いてーんだよ」 「嵐くん……」 「あ。卵焼きに砂糖は入れるなよ?」 「ふふっ、はいはい」 「返事は1回」 「はーい」 ■森林公園(花見) 「散り際もいいな。桜」 「(選択肢)嵐くんも潔く! ね!」 「……うん。」 「決着、つけねーとな。いろいろ」 「うん……」 「…………。おまえの言うとおりだな。潔く咲いて、ぱっと散るか。」 「さてと。行くか」 (嵐くん……) ■森林公園(夏・噴水) 「水浴び、いいな。俺も混じりてぇ」 「(選択肢)男の子でしょ! 我慢しなさい!」 「ふーん。女はガマンしなくていいのか?」 「えっ!」 「言葉としてはねーよな。女の子でしょガマンしなさい、なんて」 「う、うん。聞いたこと、ないかも」 「じゃ、俺の前でガマンすんな。」 「……えっ?」 「おまえのわがままは聞いてもいい。今、泳ぎたいっつっても止めねーよ?」 「そ、それは止めようよ!」 「遠慮すんな」 「遠慮じゃなくて!」 「ハハ。とにかく。おまえの好きにすればいいよ。」 「なんなんだろうな? この気持ちって。あったけーような、くすぐってーような。不思議だ」 (嵐くん……) ■森林公園(秋) 「知ってるか? 入口んとこから見える夕日、すげーきれいなの。」 「(選択肢)初めて聞いたよ、そんなの!」 「気がついたの最近なんだ。俺も」 「そうなの?」 「ああ。」 「集中したいとき、家に誰かいると邪魔に感じるときがある。」 「前はそんなことなかたのに。最近はほとんどダメだ。自分のせいなんだろうけど」 「嵐くん……」 「で、ランニングに出てたまたま見つけたんだ。あの夕日見てると、落ち着く。集中できる。けど……」 「いつなんだろうな。本当の意味でそう思えるのって」 (嵐くん……) ■森林公園(冬) 「あ。ベンチ上で猫が丸くなってる」 「(選択肢)カイロ代わりに抱いてこようv」 「待て。」 「はいっ!」 「動物をカイロ代わりとか言うな。俺使え。」 「え?」 「いいから来い」 (あ……) 「な、あったけーだろ? 手」 「う、うん」 「あれ。手に汗かいてんじゃん。ん? 顔も赤ぇな」 「だ、だって! 嵐くんが突然、手、掴んだりするから……」 「じゃ、離すか?」 「え!」 「それはダメなのか。難しいな、おまえ」 (うう、そんなこと言われても……) ■温水プール 「あそこの二人連れ、危ねーな……」 「(選択肢)もう、よそ見しちゃイヤv」 「じゃ、今からよそ見しねーでおまえだけ見てる」 「えっ!」 「…………」 「あの……そんなに見られても……」 「? よそ見すんなって言ったのおまえだろ?」 「言ったけど!」 「うーん」 「な、なに?」 「見てるだけってのもつれーな。なあ、隣行ってもいいか?」 「だ、だめ!」 「そっか。じゃあダメだ。手ぇ出したくなるもん」 「できねーんだったらおまえもヘンなこと言うな。行くぞ」 (ああ、びっくりした……) ■スケート 「ん? おまえ、鼻真っ赤。ちょっと疲れたか?」 「(選択肢)嵐くんについていくのが大変で……」 「無理すんな。疲れたならそう言え」 「うう……ごめん」 「……俺も悪ぃ。気付けばよかった。」 「おまえと遊んでんのが楽しくて、ときどき周りが見えてねえことがある。」 「そういうときは無理すんな。“無理”って言ってくれていいから」 「うん、わかった。嵐くん、ありがとう」 「うん。じゃ、ちょっと休憩。いったん上がろう。お詫びにホットミルクセーキ、おごってやる」 「ホント? やったv」 ■博物館 「江戸時代のガラスのお椀……へー」 「(選択肢)触らないで! 壊れちゃう!」 「…………」 「ん?」 「たしかになーと思って」 「なにが?」 「おまえ。触ったらカンタンに壊れそうで扱いに困る」 「そ、そんな簡単には壊れないよ」 「そうか? ……でもちょっと壊してー気もする」 「えっ!?」 「うーん。どう言っていいのかわかんねーや。」 「まあいいや。行こ」 (まあいいやって、嵐くん……) ■植物園 「サボテンは食えるってホントか?」 「(選択肢)お腹空いたなら素直に言う!」 「押忍。腹減った」 「素直でよろしい」 「押忍。行く? すぐ?」 「うーん。せめて最後まで回ってからにしようよ」 「うん。じゃあ速攻で。行こ。」 「あ……嵐くん!」 (行っちゃった。しかも走って。ふふっ、子どもみたい) ■フリマ 「こういうとこにも掘り出しモンってあんのかな」 「(選択肢)そう易々とは出てこぬわ!」 「…………」 「ん?」 「もう見つけてるよなーって。俺」 「そうなの?」 「うん。見つけたのはここじゃねーけど」 「ふーん……?」 更新日時:2011/01/17 15 38 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/208.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■不二山宅 不二山 不二山「親が、おまえらによろしくってさ。」 ○○「今日、いらっしゃったんだ。だったらちゃんと挨拶すればよかったかな。」 不二山「それは別んときでいい。」 新名「……別んとき? まさかそれって……」 不二山「…………」 新名「えっ……ちょっ! マジでそんなこと考えてんの⁉」 不二山「さあな。」 ○○(そんなこと? どんなこと?) 新名 新名「うーん……」 ○○「どうしたの?」 新名「逆もあるからなんとも言えねぇんだけどさ……なんか複雑な気分。」 新名「まあベッドに座られたり寝っ転がられてない分、マシか……」 不二山「…………」 新名「ウチに来てもそういうことしちゃダメだぜ?」 ○○「う、うん。わかった。」 ○○(男の子って難しいなあ) ■新名宅 不二山 ○○「新名くんの部屋のラグ、ふかふかで気持ちよかったなぁ。」 新名「あれ、いいっしょ? 帰りたくなくなるっつーか。」 ○○「うん、わかるかも。」 不二山「…………」 ○○「不二山くん?」 不二山「新名。あの敷物、飽きたらくれ。」 新名「ああ、い……やいやいや! てか、嵐さんの部屋にあれ敷いても浮くから!」 不二山「わかってる、そんくらい。…………」 ○○(不二山くん、拗ねてる?) 新名 新名「あー、今日も無事に外に出られた……」 ○○「無事にって?」 新名「アンタを紹介しろだの話がしたいだのうるせぇんです、ウチの似たもの母子が。」 新名「てか、弟もう気づいてるし。」 ○○「? なにに?」 新名「嵐さんの存在に。」 不二山「俺?」 新名「帰ったらいろいろ言われるんだろうな……メンドクセェ……」 更新日時:2019/04/05 07 01 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/96.html
友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/
ときめきメモリアルGS4の台詞を勝手にまとめるwikiです。 攻略情報は他ページをご参照ください。基本はセリフのみです。 (セリフテンプレはGS3のを参考にしてるので、差異ありましたら修正お願いします) 攻略など ときめきメモリアルGirl s Side 4th Heart@wiki 様 https //w.atwiki.jp/4thheart/ 色々ページ作りかけです。 このwikiは誰でも自由に編集することができます。気軽に情報を追加してください。 間違いを見つけたら、自由に修正してください。 新しいページ・項目なども、自由に追加してもらって構いません。 (とりあえずで作ってるページも結構あるので、微調整加えるなり、項目に条件内容記載するなり好きにしていただければ…それに合わせて他ページ調整したりします) 編集相談など 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 個人でやってる人のセリフ集でけっこう集まってるの見つけたんですけどそっからもらってきたらだめですか? (2021-12-08 21 10 57) いいんじゃ…ないですかね…? (2021-12-08 23 51 28) 勝手にコピペするのはさすがにやめた方がいいのでは 許可とってるならいいけど (2021-12-09 00 19 44) ブログ閉鎖されたら困るから無許可なら余計なことしないでください。 (2021-12-09 15 45 30) 大接近って全部で7回ある気がします (2021-12-09 17 18 15) 【管理】大接近、7回目項目追加しました。 おそらく他のページも突貫工事多いので、何かあったら各自調整か、こちらに書いていただければ気づいた時に調整します。 (2021-12-09 20 37 29) 【管理】記入したページが白紙に戻されてる所がいくつかありました。 他サイトコピペ問題色々あるようですが、コピペしたページ特定したわけでもないのに白紙にするのやめてください。 続くようでしたら、こちらのWiki閉鎖いたします。 先ほど白紙にされたページは自分で打ったものです。更新履歴、今までの穴あき更新見て貰えばわかるかと思いますが、コピペするつもりがあるなら最初から全頁埋めてます。 (そのため、結構誤字脱字会話の中での抜けセリフあるのでそういう修正など大歓迎です) (2021-12-09 21 21 34) 前来た時正直コピペ跡は見えたけど白紙にされてたんですね 今じゃコピペしてる人を特定できないしメンバー制にするとかはどうですか? (2021-12-09 21 32 02) コピペどうこうっていうのはどこからきた話?ただの荒らしじゃないかな (2021-12-09 21 42 19) 【管理】コピペしてもいいですか?の流れからだったのと、一連の流れ、綺麗に初期に置いてたテンプレの状態に戻っていたので、注意喚起という名目で書かせていただきました。 メンバー制は、こちらの承認ができない時期なども今後できると思うので、極力しないつもりです。 何度も続いたらその時対策とります。 >コピペ跡は見えたけど セリフの改行がゲームと違うとか…という所でしたら、私が開設前にExcelでセリフストックして一行1人でセリフ管理してたせいですね…。 こちら開設時にある程度見やすい箇所で改行いれてるので、結構改行に関してはどのページもゲームに準じてない可能性高いです。 気になるようでしたら、各自気づいた時に直してください。 (2021-12-09 21 48 31) ただの荒らし発言の者です。説明ありがとうございます 見返してもコピペはやめとこうって話だけなのになんで既にコピペした前提の話になってるのかと思ったw コピペ跡って一般的にはミス位置の一致とかを言うんだろうけど私は見てないから何とも言えないです。とりあえず管理人さんがんばってください! (2021-12-09 21 56 39) 【管理】ありがとうございます! (2021-12-09 22 00 42) 質問なのですが、セリフの改行はゲームに準じるべきなのでしょうか? ときメモGS3台詞集や管理人様は一画面に表示される台詞を一行で記載しておりましたので私もそれに合わせて表記させていただきましたが、変えた方が良いのであれば修正しようかと考えておりました。 (2021-12-09 23 29 17) 【管理】最近は極力一画面に表示されるセリフを一行形式で記入するようにしていますが…、おそらくそうなっていない箇所も多々あるかと思います。 入力時は極力一画面一行、既に記入済みのセリフは気づいた時に直す、くらいでいいかな…と思っております。 統一させて記入してくださるなら、大変助かります。ありがとうございます。 (2021-12-09 23 54 03) 先程質問したものです。ご返信ありがとうございます。それではあれば今後も一画面一行で記入させて頂きますね! ときメモGS4は台詞も膨大で大変だと思います。微力ながら完成に向けてお手伝いできたらと思っておりますので、今後とも宜しくお願いします! (2021-12-10 00 47 03) いつもちょこちょこ更新の管理人さんのやり方と全然違う一括更新だったからコピペしたのは最初のコメントの人かと思ってた あまりにタイムリーで見覚えあったから検証しちゃったけど、同時進行できない別グループの追加デートを一度に更新してたしナゾの位置の半角スペースとか穴あき箇所一緒だったからコピペ認定も正直わかる まあ管理人さん否定してるし謝罪するほどのことでもないしこれ以上はやめよう (2021-12-10 17 26 38) コピペばれてるのに自分が全部書いた体で堂々としてるのすごい「これからはやりません」で終わるのに 誰からも指摘されてない状態でいきなり「特定したわけでもないのに」って弁明始めたのが自供になった感じ? (2021-12-10 21 36 56) 半角スペースとか教えるから証拠隠滅始めちゃったじゃん…まあ消しきれてないけど コピー 自作発言はまじでやばい とりあえず管理人の器ではない (2021-12-11 00 11 39) ズルがバレて隠蔽工作もバレるの恥ずかしすぎて共感性羞恥発動する~やめて~! (2021-12-11 09 39 36) これから編集する他の人のためにも老婆心で書いとくけど、同じ文章を書くのでもかなりルール決めとかないと結構個人のクセって出るからコピペはばれるものって思っておいたほうがいいよ。 自分の目で確認したものだけ書いていこう! (2021-12-12 08 46 56) 編集できなくなっています (2022-01-03 20 56 32) コメント
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追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「よく見るテレビ番組ってありますか?」 紺野「いつもだいたい同じかな。月曜日はグルメ番組、火曜日はクイズ番組……」 〇〇「夕食時の番組ですね」 紺野「そう。家族がつけた番組をそのまま見てることが多いから」 紺野「テレビはたいて、一日中つきっぱなしだな」 〇〇「紺野先輩、実はテレビっ子だったりして」 紺野「うーん、どうだろう。テレビがなくちゃ駄目ってわけじゃないけど……」 紺野「どうしても見たい番組があるときは、録画しちゃうんだ。邪魔されずに見られるから」 〇〇(もしかして、チャンネル権ないのかな……) 好きな食べ物 〇〇「好き嫌いってありますか?」 紺野「好き嫌い? そうだな……どれってわけじゃないけど」 〇〇「?」 紺野「果物が料理に混ざっていると、どうも嫌だな」 〇〇「それは、例えば……」 紺野「酢豚に入っているパイナップルとか、メロンを生ハムで巻いてあったりとか……」 〇〇「ああ、なるほど……」 紺野「別々に食べればいいと思うよ。どうしてあんなことを……意味がわからない」 〇〇(悩んじゃった……) 好きなスポーツ 〇〇「紺野先輩は、好きなスポーツってありますか?」 紺野「好きなのはとくにないけど、嫌いなスポーツはあるよ。ドッジボール」 〇〇「ドッジボール! なつかしいですね」 紺野「小学生の頃はみんなやってたろ。僕はわりと上手だったんだ」 〇〇「それなのに、どうして嫌いなんですか?」 紺野「ドッジボールが強い条件、知ってる?」 〇〇「えーと、強いボールを投げられて、受け取れることでしょうか?」 紺野「それもあるけど、一度もボールに触れずにいても勝てるんだ」 〇〇「なるほど……」 紺野「僕はなぜか逃げ上手でさ。小学生の頃は体が小さかったから、当たりにくかったのかな。」 「でも、逃げれば逃げるほど最後は僕一人になって、最終的に集中攻撃だ」 紺野「いつも最初に当たってしまおうと思うんだけど、できなくて。あれは恐怖の時間だったな……」 〇〇(……ちょっと気持ち、わかるかも) 好きな音楽 〇〇「紺野先輩はどんな音楽を聴くんですか?」 紺野「いつも聴いてるのはクラシック音楽かな」 〇〇「すごい、本格的ですね」 紺野「詳しいわけじゃないんだ。僕の場合、音楽は何かに集中したいときのBGMだから」 紺野「家にいると、いろんな生活音が耳にはいるだろ? 人の足音とか、話し声とか、外を通る車の音とか」 紺野「途中で余計な音が入るより、耳元で音楽が流れてる方が集中できるんだよ」 〇〇「じゃあ、いろんなクラシック音楽のCDを持ってるとか」 紺野「ううん。いつも同じのを聴いてる」 〇〇「飽きたりしないんですか?」 紺野「飽きるくらいがちょうどいいんだ。そういえば中学受験のときからずっと同じCDだな……」 〇〇「ええっ?」 紺野「もうほとんど、環境音だよ」 〇〇(……音楽鑑賞とは言わないかも) 趣味について 〇〇「紺野先輩は何か趣味ってありますか?」 紺野「ありきたりだけど、読書かな」 〇〇「へぇ。最近だと、どんな本を読んだんですか?」 紺野「昨日読み終えたのは、今ベストセラーの恋愛小説」 〇〇「恋愛小説!」 紺野「へ、変かな。家にあったから……。そうだ、ちょっと前にシリーズもののミステリーに手をつけ始めたんだ」 〇〇「どうでした?」 紺野「うーん……いまいち、かな。トリックは面白いんだけど、主人公に共感できなくて。もう10巻以上出てるんだ。3巻まで読んだけど、読破はいつになるやら……」 〇〇「いまいちなのに全部読むんですか?」 紺野「出てるだけ全部買っちゃったんだ。シリーズものだから。途中でやめるのって悔しいだろ? 途中から面白くなるかもしれないし」 〇〇(……紺野先輩らしい。) 学校のことについて 〇〇「紺野先輩はどんな中学生だったんですか?」 紺野「……そうだな、今とそんなに変わらないよ。多分。」 〇〇「じゃあ、中学でも生徒会長?」 紺野「うん。」 〇〇「やっぱり。」 紺野「推薦だったんだ。」 〇〇「すごい。」 紺野「すごくないよ。立候補者が一人もいなかったし。今だってそうだ。自分から立候補したわけじゃない。ただみんなやりたがらないだけなんだ。だから……」 〇〇「……紺野先輩?」 紺野「あっ、ごめん。褒めてくれたのに、変なこと言っちゃって……」 〇〇「いえ……。」 紺野「……うん、そうだな。もうすっかり生徒会長が板に付いたよ。中学の頃からずいぶん変わったんじゃないかな」 〇〇(さっきはそんなに変わらないって言ってたのに……) 将来の夢について 〇〇「紺野先輩には将来の夢ってあります?」 紺野「……内閣総理大臣。」 〇〇「へぇ!」 紺野「……あっ! ち、違うんだ! これはその、小学生のときにそんなテーマで作文を書いたことがあって……はぁ、変なこと口走っちゃったな。」 〇〇「今は違うんですか?」 紺野「さすがにそれはないよ。子供がパイロットとかサッカー選手とかいうのと同じだ。あの頃の僕は何を考えてたんだろう。ある意味怖いもの知らずだったんだなぁ」 〇〇「でも、紺野先輩ならなれるかも。」 紺野「はは、そういってくれるのはうれしいけどね。生徒会長だけであれなのに、国の代表になんか誰が……いや、僕なんてとても……。」 〇〇(……いろいろ大変みたい) 異性の好み 〇〇「紺野先輩はどんなタイプの女性が好きですか?」 紺野「こうじゃなきゃっていうのはないかな。どの人にもいい部分があると思うし」 〇〇「例えば……?」 紺野「うーん、そうだな、例えば……、…………」 紺野「……具体的な例を出すのは難しいな。言葉では表現しにくいというか……いいなって思うことがないわけじゃないんだけど。でも、嫌いなタイプも思いつかないしなぁ」 〇〇(……考えたことないのかも?) 恋愛について 〇〇「紺野先輩はどんな恋愛がしたいですか?」 紺野「自由な恋愛、かな」 〇〇「自由……」 紺野「うん、お互いをできるだけ束縛しないってこと」 〇〇「うーん、難しそう……」 紺野「そうだな。相手を知ろうと思うほど深く干渉してしまうし。知れば知るほど相手の考えにとらわれてしまう」 〇〇「はい……」 紺野「振り回されちゃ駄目なんだ。自分をしっかり持って、相手の事も考えて……。」 紺野「……なんて、そんなの理想論だよ。それができるなら僕だってとっくに……」 〇〇(……紺野先輩?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 紺野「気持ちを言葉にするって難しいなぁ……」 〇〇「え?」 紺野「この前、どんな恋愛がしたいかって聞いただろ? あれは自分の言葉じゃなかったように思う」 〇〇「自分の言葉……」 紺野「自由な恋愛とか、相手を束縛したくないとか、それらしいことを言ったけど……あれは建て前みたいなものだ。僕の本当の気持ちじゃない」 〇〇「それじゃ、紺野先輩の本当の気持ちって?」 紺野「うん、それを表現するのが難しいと思って沙。こうして一緒にいられるだけで満足なんだ。これをどう言葉にすればいいのか、わからないよ」 〇〇「紺野先輩、その人のこと本当に好きなんですね」 紺野「えっ?」 〇〇「あ、違ったらすみません。好きな人がいるみたいに言うから……」 紺野「……いや、間違ってないよ。………………。言葉にするだけじゃなくて伝えるのも難しいものだな。はぁ……」 〇〇(紺野先輩……?) 更新日時:2018/10/19 13 20 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「あっち、なんかざわついてる。なあ、行ってみねぇ?」 「(選択肢)ホラもう、落ち着いて?」 「……こんくらいでオネエサンっぽく振舞う必要ってあんの?」 「そんなつもりで言ったわけじゃ……」 「…………」 「ほんとだよ?」 「……わかりました。オレの被害妄想でした。だからそういう目でオレを見んの、やめて。」 「? そういう目って?」 「ハァ……やめねぇとあっついハグ、かますよ?」 「えっ、ここで?」 「ここじゃなかったらいいワケ?」 「そっ、そういう意味じゃ!」 「そう来ると思った。ハァ……やだやだ。」 (うぅ、呆れられた……) ■臨海公園・遊覧船 「あれ? もしかして今日の客、オレら二人だけ?」 「(選択肢)あっちにたーくさんいるよ?」 「あー、言っちゃった? せっかく見ないようにしてたのに。」 「ご、ごめん。でも、どうして?」 「そりゃあ……アンタと二人っきり気分を味わいたかったから?」 「味わって……どうするの?」 「そのあと、知りてぇの?」 「えっ……あの……」 「…………」 「ま、それは追々ね。それまではいいよ、アンタはそのままでさ。」 (旬平くん……?) ■臨海公園・波止場 「波止場ってさ、男の旅立つ場所って感じしねぇ?」 「(選択肢)ドラマの観すぎじゃない?」 「そう、まさにそれ。じゃ、アンタはオレをそっと見送る恋人ね。」 「見送りは……ここまででいい。」 「どうしても行ってしまうの?」 「1年。1年、待ってくれ。必ず迎えに来る。」 「待ってる。わたし、待ってる……!」 「……ふふっ、こんな感じ?」 「…………」 「? どうしたの?」 「その調子でさ、マジで1年――」 「……っとォ、ヤベ、なんか出かかった。」 「あー、今のはナシで! さーて、移動しよっか。どこ行く?」 (旬平くん?) ■水族館 「この中で、お持ち帰りしていいって言われたら何にする?」 「(選択肢)もちろん……v」 「……ふぅん?」 「じゃ、今日から早速、お願いしまーす。」 「え!」 「まあ、そういうの憧れてなくもなかったし?」 「で、アンタはオレに何を求めてんの?」 「何でもするよ? アンタが望むことなら」 「えっ……えぇと!」 「……とりあえず離れてくれってカンジ?」 「……プッ! アンタ慌てすぎ。言いだしっぺなのに。」 「じゃ、お望みどおり、もうしばらくはこの距離感ってことで。」 「残念だけど、アンタのうろたえるとこ見られたし、いっか。」 (うぅ……) ■水族館・イルカショー 「すっげ。なんであんなに跳べるんだろ。」 「(選択肢)日頃の積み重ねが大切なんです。」 「なんか、説教されてる気分……」 「てか、そんなにまだだらしねぇ? オレ。けっこう変われたつもりでいたんだけど……」 「……って、誰も認めてねぇのに自分で思っちゃうこと自体、甘いのか。」 「ハァ……」 (落ち込んじゃった……) ■水族館・巨大水槽 「トンネル、長えと思ったら全長97メートルだってさ。」 「(選択肢)10年後、残ってるかな……」 「残ってんじゃね? むしろ、伸びるね。」 「今より伸びたら、歩くの大変になっちゃうね。」 「なっちゃうね。今よりかなりクラクラすんね。」 「ふふっ、そうかも。」 「じゃあさ。本当にそうなるか、確かめに来る? 今日みたく。」 「10年後に?」 「そっ。二人で――」 「……来られたらいいなぁってオレの希望ってことで。よろしく。」 (旬平くん……) ■海 「なあ。もうちょいアレな水着とか着てみてもいいかなーとか思ったりしない?」」 「(選択肢)アレな水着、ねぇ……?」 「い……いいじゃん、聞いてみただけじゃん。」 「ふぅん?」 「う……」 「あーもースイマセン! なんか見たかったんです! いろんなアンタを!」 「いろんなわたし?」 「そりゃ、好みの服装とかあるけどさ。」 「好みじゃないの着てきたときにうっかり『え~』とか言っちゃうかもだけどさ!」 「う、うん。」 「でもやっぱ見たいじゃん! あんなのとかこんなの着たいつもと違う雰囲気の……」 「ん?」 「ゴメン。視線、集めちゃったv」 「!!」 「逃げろ!!」 「一人で逃げるなんてズルイよ!!」 ■海・青の洞窟 「ここでもし、閉じ込められたりしたら……」 「(選択肢)そんなのありえないね!」 「えー。でもさ、ありえなくなくね?」 「例えば、化学物質の汚染でとんでもなくデカくなった巨大ナマコとかが――」 「う……」 「…………」 「えぇと? 泣かないでね? どうしていいかわからなくなるじゃん?」 「…………」 「ゴメンて! あーホラ、帰ろうぜ、帰ってホラ、ジュース飲も!」 「はばたきミックスジュース……」 「よし、おいちゃん買いに行ってやる。だから泣くなよ?」 (旬平くん、女の子の涙に弱い?) ■冬の海 「なんでアンタ、オレとこんなとこに来てんの?」 「(選択肢)2人が惹かれあったから。」 「アンタさ、たまにそういうこと、ぺろっと言うよね。」 「まあ、冗談半分だと思うけど。……思うようにしてるけど。」 「でも、今のは来た。」 「え?」 「目、閉じてよ。」 「えっ……あのっ!」 (!!) (……?) 「いたっ……旬平くん!」 「お仕置きです。食らいたくなかったら自重してください。」 「さーて、行こ行こ!」 (もう……ドキドキしちゃった……) ■花火 「なあ、来年も一緒に見に来ねぇ?」」 「(選択肢)保証のない約束はできません。」 「んじゃ、これ。保証ってか、担保?」 「あ。ひょっとして、それ……」 「さっきの糸引きくじの景品。」 「指輪?」 「そっ。上、押すと光るってさ。」 「あっ、ホントだ!」 「…………」 「約束が果たせたら、そのときは景品じゃなくてもっと別の――……ま、それまではそれ、持ってて? ってことで。」 (旬平くん……) ■フードコート 「あ。あそこのカップル……あーんしてる。」 「(選択肢)負けるもんか! あーんv」 「え? あ、うん。あ……あーん……」 「……んっ! 美味しい!」 「……まだ食える? だったら、あげる。」 「えっ、どうして? 旬平くん、まだ一口も食べてないのに。」 「なんかもう今のでお腹いっぱい。」 「ハァ……あ~……」 (???) ■プラネタリウム 「あー……やっと慣れてきた。……かな。」 「(選択肢)わたしとの特訓の成果かな!」 「それはない。」 「だってアンタといるとドキドキしっぱだもん。」 「え……?」 「あ、でも暗さは気にならなくなったからそういう意味で成果は出てんのか」 「そっかそっか、あんがと! これからもよろしく!」 (任せて! って言っちゃっていい……のかな?) 更新日時:2024/01/13 21 08 51 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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追加デート 告白未遂イベント 釣りイベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「必ず見てるテレビ番組って、ある?」 新名「バラエティとか、話題のドラマは一通り見てる。」 〇〇「一通り?」 新名「うん。やっぱさ、そういう引き出しって大事なんだって。」 新名「アンタもいろいろ見たほうがいいよ。ホント。」 〇〇「特にどういうときに大事だなって感じる?」 新名「そりゃあいろんなお姉……」 〇〇「おね?」 新名「……おねがいをお星さまにするときとか? みたいな? まあそんな感じ?」 〇〇(どんな感じ?) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 新名「あ、なんか作ってくれようって話?」 〇〇「まあそれはそれとして。好き嫌いとか、どう?」 新名「う~ん……ピザとか、パスタとかだな。特にトマトソースのが好き。」 〇〇「トマトソースか、なるほど。」 新名「トマトソースっていってもさ、ケチャップじゃないぜ?」 新名「なんつーか、もっと本格的な?」 〇〇「本格的か……難しそう。」 新名「大丈夫だって。不味くても、美味いって言ってやるから。な?」 〇〇(悪気はないんだろうな……) 好きなスポーツ 〇〇「新名くんって、好きなスポーツとかある?」 新名「流行りのものにはとりあえず手を出す。それがオレの美学とでも言っておこうか。」 〇〇「ふふっ、なぁに、それ。」 新名「ハヤリもんには手ぇ出さねぇってヤツ、いるだろ?」 新名「でもオレから言わせりゃ、ンなこと言って殻にこもってるほうがよっぽどアレなんだって!」 新名「その中からコレってやつが見つかるかもなのにさ、それを自分から遠ざけるのってどうよ? なあ?」 〇〇「う、うん。そうかもしれないね。」 新名「でもってさ、そういうこと言うのって、大ッ抵熱血野郎だったりすんだよな。」 新名「だから苦手なんだよ、熱血って。」 〇〇(新名くん、けっこう熱血なような気がするけどなぁ) 好きな音楽 〇〇「新名くんは、どんな音楽が好き?」 新名「ハヤリのもんは基本として。トランスとかのアッパー系が割と好きだな。それをさ、ヘッドホンしてボリューム最大で聴くわけ! そうすっとこう――」 〇〇「耳が痛いとか?」 新名「…………」 〇〇「ん?」 新名「うん、まあ……間違ってねぇよ? 間違ってはねぇけど……静かな方面も今度、開拓してみっかなー……うん、そうするわ。助言あんがと。」 〇〇(何かヘンなこと言っちゃった?) 趣味について 〇〇「新名くんって、なんか趣味持ってる?」 新名「釣り。」 〇〇「釣り? 新名くんが?」 新名「え? ……あー、昔の話! ガキの頃。親父にムリヤリ連れられて。うん。」 新名「釣りなんて地味だし。おっちゃんとかじーちゃんしか居ねぇし。」 〇〇「ふぅん……じゃあ今は?」 新名「今!? あ~……今は~……あ! 服屋! ショップ行くわ、そういやオレ。オレの趣味はショップ巡り。うん、それで!」 〇〇(思い込もうとしてる?) 学校のことについて 〇〇「新名くんは中学生のころどんな子だった?」 新名「ダチとつるんでナンパ三昧だったなー。」 〇〇「…………」 新名「あっ、なんだよその目! アンタから聞いたクセに! しょうがねーじゃん、男には付き合いってもんがあんだからさ。」 〇〇「わたしに声をかけたのも付き合いの一環だったってこと?」 新名「あれは違ッ……! ……あ~……でもそう言われてもしかたねぇ言い方だったな、今の。今のナシっつーのも男らしくねぇし? うん、今後は気をつけるわ。」 将来の夢について 新名「将来の夢か~……金持ちになる?」 〇〇「ふふっ、どうやって?」 新名「それはこれから探すんだよ。ま、楽にそうなろうなんて甘いことは言わねぇよ?オレは。」 〇〇「そうなの?」 新名「そりゃそうだろ。甘く手に入ったもんってのは簡っ単に出てくからな。」 新名「アンタもそんな話があっても乗っちゃダメだぜ? ホント? ホント? なんつってすーぐ騙されそう。」 新名「まっ、そんなときはオレが止めてやっから。安心していいよ。」 〇〇(新名くんって案外堅実なタイプなのかも?) 異性の好み 〇〇「ね、新名くんの好みってどんなタイプ?」 新名「あ、なんか気になっちゃう感じ?」 〇〇「うーん、なんとなく?」 新名「なんとなくかよ。まあいいや。いろんなこと話せるコがいい。」 〇〇「いろんなことって?」 新名「アンタと話してるようなこと。」 〇〇「こんなことでいいんだ?」 新名「こんなことがいいんだって。…………」 〇〇「ん? なに?」 新名「……えぁっ!? いや、べつに……まあその、なんだ、これからもよろしく! ってこと、みたいな?」 〇〇(???) 恋愛について 〇〇「新名くんは恋愛ってどう思う?」 新名「マジメにするもんじゃねぇなって思ってた。」 〇〇「どうして?」 新名「だってさ、自分のことより相手のことばっかになるとかって怖ぇじゃん。なんとなく。」 新名「でもまあ……そんなんムダな心配だったけど。基本、楽しいってわかったし。……それでもやっぱ、別の意味で怖ぇって思うことはある。」 〇〇「怖い?」 新名「……うっかり動いたら、今あるものが、ぜーんぶなくなっちまいそうでさ。スッカラカンに。」 新名「本気のレンアイなんて、やっぱするもんじゃねぇなって心の底から思ったこともあるけど、こうなった以上は最後まで付き合うって決めた。」 新名「だから逃げんなよな、アンタもさ。」 〇〇(新名くん……?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 新名「前にさ。恋愛がどうとかって話、したじゃん?」 〇〇「うん。それがどうかした?」 新名「本気で最後まで付き合うって決めたのはオレだし、逃げんなっていうオレの願いを、アンタは聞き届けてくれてるっぽいけど?」 新名「……なんかさ、疲れちゃった。てか、手ごたえみたいなのがなくて不安っていうか……」 新名「だからもう、エンディング迎えちゃってもいいんじゃね?って思ってみたり……」 〇〇「エンディング?」 新名「そう、エンディング。……目の前で、他のヤツにかっさらわれるくらいなら。ここで。」 〇〇「新名くん、でも……」 新名「しっ……聞いて? オレ、アンタのこと――」 〇〇「目の前って、わたしの前には新名くんしかいないよ?」 新名「…………」 新名「あ、あのさ。それって、オレしか見えてねぇとかそういう意……」 新名「……や、騙されねぇし!」 〇〇「!?」 新名「アンタはいつもそう! オレ、アンタのそういう思わせぶりなとこ……!」 新名「……嫌いって言えたら楽になれんのに~……あーもー……帰ろ帰ろ! エンディングはナシ!」 新名「ハァ……なんでこんなコトばっか……オレ、神様にまでいじられてる? ヤダヤダ……」 〇〇(??? 何が言いたかったんだろう、新名くん……) 釣りイベント ※「趣味について」を聞いた後花見デートで発生 新名「なあ。まだ時間、平気?」 〇〇「うん。どうして?」 新名「行きたいとこあんだよ、まあ、釣り堀なんだけどさ。付き合って。」 〇〇「あれ? 新名くん、釣りなんて行かないって言ってなかったっけ。」 新名「あー、まあ。とりあえずバス停に移動!」 〇〇「う、うん。」 : 〇〇「わあ……」 新名「な、いいだろ、ここ。超穴場なんだ、桜の。あと秋口もけっこう気持ちイイ。」 : 新名「さっきも言ってたけどさ。趣味ってなにって聞かれたときオレ、別のこと言ったじゃん?」 新名「……あれウソ。バリバリ見栄張った。」 〇〇「どうして?」 新名「釣りが趣味、なんてったら地味でカッコワルイとか思われっかなーって。一人でのんびり、ボーッとできるようなとこもけっこう好き……とかって、イメージ違うし。それで。」 「そういう風にわたしが思いそうだって思ってたんだ?」 新名「だってアンタ『釣り?』って聞き返すんだもん。『は? 似合わなーい!』みたいな顔して。」 〇〇「そ……そんな顔してない!」 新名「あー、鏡見せてやればよかった……って、ウソウソ。そんなに怒んなよ。カワイイ顔が台無しだぜ?」 〇〇「またそんなこと言って……」 新名「……まあ、なんつーの? 自信がなかったんだよ。けど、今なら言っても大丈夫なんじゃねぇ? とか思って言ってみちゃった。」 新名「オレの予想、外れてないよな? ……自惚れじゃねぇって、思ってもいいよな。」 〇〇「新名くん……」 新名「さてと。そろそろ始めようぜ。多く釣ったほうが勝ち。負けたほうにおごる!」 〇〇「うん。……ん? フツウ、逆じゃない?」 新名「心配すんなって。どうあがいてもアンタが勝つことはないから。」 〇〇「……それはどうかな?」 新名「はいはい、がんばろうね。」 〇〇「もう!」 更新日時:2018/10/19 13 15 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「あれ? あそこで何かの撮影をしてるみたいだ」 「(選択肢)えっ、映りに行かなくちゃ!」 「君は好奇心旺盛だな」 「だって芸能人がいるかもしれないし、気になりません?」 「ふぅん。芸能人が気になるのか」 「はい!」 「……僕は、芸能人なんて浮ついた人間はあまり好きじゃないな」 「そうですか……ごめんなさい」 「ううん、ごめん。僕が言い過ぎた。」 「ダメだな僕は、こんなことで嫉妬して。もっと余裕持たないと……」 「?」 ■臨海公園・遊覧船 「今日は特別企画で、ジャズ演奏会があるらしいよ」 「(選択肢)すごくロマンチックですねv」 「そうか。僕は静かに海を眺めるほうが性に合ってる、けど……」 「けど?」 「せっかくなら、夜にジャズを聴きながらナイトクルージングのほうが、ロマンチックかな。君と、一緒に」 「へえ。紺野先輩はさすがに大人っぽいですね」 「……こら。からかうんじゃない」 「ふふっ!」 「君と一緒に、って。結構勇気出したんだけどな……」 「?」 「ううん、なんでもない」 ■臨海公園・波止場 「えっと……愛をテーマにしたオブジェ、だって」 「(選択肢)愛って、なんか恥ずかしいですね」 「でもね、愛って普遍的なテーマだよ。恥ずかしいって気持ちもわかるけど……」 「わかります? むずがゆいっていうか……」 「うん。こうやって君と二人で出かけてるときは、特にそう思う」 「どうしてですか?」 「それは……なんでだろう?」 「ふふっ、わかんないですね?」 「ああ、わかんないな」 ■水族館 「アシカショー、結構面白かったな。期待以上だった」 「(選択肢)すごく個性的でしたね」 「うん、やっぱり個性的な方が面白いよな。……○○さん」 「はい?」 「僕って、地味かな?」 「ええ!?」 「服装にもそんなに頓着しないし。目立つわけでもないし」 「そんなこと……紺野先輩みたいに優しくて、人望があるのも、充分個性ですよ」 「そうかな……」 「そうです。そういうものです」 「はは、そういうものか。うん、ありがとう」 ■水族館・イルカショー 「一頭だけ真っ白いイルカがいたな」 「(選択肢)苦労してるんですね」 「苦労……白髪ってことか。僕もこのままだとすぐに白髪になっちゃうのかな」 「大丈夫ですよ! それにもしそうなったときは、わたしも白髪になってあげます!」 「はは、二人してか。将来、お互い白髪になっても、一緒にいてくれる?」 「はい! あれ……えっと、将来?」 「あ……っと。それはさすがにまだ早いよな!」 「紺野先輩……」 「えっと、早いってのは白髪になるのがって意味で。だから……な!?」 (紺野先輩、すごく慌ててる……) ■水族館・巨大水槽 「イワシの群ってすごいな。まるで1匹の巨大な生き物みたいだ」 「(選択肢)イワシだろか!」 「……」 「なんちゃって」 「……」 「えっと……な、なんてな!?」 「○○さん」 「……はい」 「なんでやねん!!」 「きゃっ!?」 「わっ! ご、ごめん! つい、その、む……体に……痛くなかった?」 「はい、大丈夫です。驚いただけ……」 「そ、そうか。ごめん……行こうか」 「は、はい……」 ■海 「今日は日差しが強いな。雲もほとんどないし……」 「(選択肢)小麦色の紺野先輩が見たいなv」 「僕に似合うとは思えないけど……ほんとにそう思ってる?」 「……」 「あ、笑ったな!」 「ふふっ、ごめんなさい!」 「まったく。人をからかうんじゃない」 「はぁい。紺野先輩は、そのままで素敵ですもんね」 「そ、そうか。えっと……ありがとう」 (? 照れちゃった。素敵な肌、だよね?) ■海・青の洞窟 「“青の洞窟”って呼ばれる場所は複数あるんだ。有名なのは、イタリアのカプリ島にあるものだな」 「(選択肢)本場はもっときれいなんでしょうね」 「そうかもしれないけど、イタリアじゃね……」 「無理ですね、行ってみたいけど」 「本場はお預けかな。ここだって充分きれいだよ」 「高校卒業すればなー。そうすれば、泊まりの旅行もできますよ?」 「え!? ……そ、そうだね」 「? どうしたんですか? ……あっ!」 「…………」 (うう、やってしまった。恥ずかしい……) ■冬の海 「たまに一人で来るんだ。こうしてずっと、海を眺めてる」 「(選択肢)危険な兆候ですね……」 「変な勘違いさせちゃったか。ただの散歩みたいなものだよ」 「そっか、ごめんなさい。忙しい時の息抜きみたいなものですか?」 「うん、そう。でも二人で来るのもいいな。相手が君だからかもしれないけど」 「わたし? どうしてですか?」 「なんでだろう。でも一人のときより、君と二人でいる時の方が落ち着くんだ」 「わたしも、です」 「そうなの? うれしいな……」 (紺野先輩……) ■花火 「今の花火、今までで一番大きかったんじゃないかな」 「(選択肢)そろそろ終わっちゃうのかな……」 「そうだな。……寂しい?」 「はい、少し。紺野先輩は寂しくないですか?」 「僕も、少し。でも君がずっと隣にいてくれたら、僕はそれでいいよ」 「え、何か言いました?」 「ううん、なんにも」 「?」 「僕が卒業してからも、君と一緒に花火が見られてよかった」 「はい!」 「来年、君が卒業してからも来られるといいな……」 (紺野先輩……) ■フードコート 「ここに来ると、いつもどこに入るか迷うな……」 「(選択肢)早く決めて入りましょう」 「そうだな、今日は和食にするか。いい?」 「はい!」 「……ほんとは最初からすぱっと決めたいよな。男なんだから」 「そうですか?」 「もっと自分に自信が持てたらな、って思うよ」 「そんな。紺野先輩、頼りになりますよ?」 「……うん、ありがとう。君がそう言ってくれると、僕も嬉しいよ」 (紺野先輩……) ■プラネタリウム 「プラネタリウムもいいけど、本物の星空も見たくなるな」 「(選択肢)街で暮らしてたら無理ですよ」 「はばたき市の星空も悪くないと思うけど……やっぱりもっと田舎の方がいいかな?」 「きっとそっちの方がきれいだと思います」 「そうか。田舎に住むのもいいかもな……」 「紺野先輩。はばたき市から出ちゃうんですか?」 「そのうちそうなるかもって話だよ。もちろん今すぐじゃない。君と会えないのも寂しいし」 「寂しい、ですか」 「えっと……うん。かわいい後輩たちに会えないのは、寂しいな。はは……」 (紺野先輩……) 更新日時:2011/01/13 17 44 33 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「ん? なに見てんだ?」 「(選択肢)カラーボックスの中身って……」 「洋服と、あとは……」 「……その隙間に、柔道でとったトロフィーとか賞状とか、ずっと使ってた柔道着とかが入ってる」 「えっ……」 「はば学受験が決まったとき、処分するからまとめろって言われて……親の目、盗んでちょっとだけそこに移した」 「その分だけ、そこに入ってる。秘密な?」 「嵐くん……」 「見るか? 写真」 「いいの?」 「いい。つーか、見て欲しい。俺の、軌跡を。おまえに」 「……うん!」 「よし」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「きれい……」 「…………」 「うん?」 「昨日、次はおまえが喜ぶことしてぇからゆっくり考えろって言ったばっかなのに……おまえのそういう顔見て、また俺の方が喜んでる。つーか、見たくて連れてきた」 「こんなに我慢できねー男だったか? 俺って」 「次は約束守る。だから、もう少し付き合え。おまえが隣にいなきゃ、クリスマスもこんな照明も意味ねーし」 「嵐くん……」 「……返事は? “はい”しか聞かねーけど」 「……ふふっ。はい。わかりました」 「よし」 「メリークリスマス。○○」 「うん。メリークリスマス、嵐くん……」 更新日時:2014/09/22 20 56 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 桜井 (2014-09-22 20 56 44) メモ wikiトップ|▲ページ TOP